現状のクラブ別飛距離について(’21年7月）

こんにちは、しげきんです (@shigeki017) 。

毎月定期的に自分のクラブ別の飛距離を更新していきます！！

興味ある方は記事の続きをぜひ☆彡

測定前に

今回は前回シャフトレンタルを実施して新規にドライバーのシャフトを検討いたしました

↓シャフトのレンタル方法について

>>ネットで簡単！！シャフトレンタル（UST Mamiya)

ドライバーのシャフトをATTAS G7 ６S ⇒ The ATTAS 6Sに変更して測定を実施しております。

7月の結果

毎度恒例の測定器具はユピテルのATLAS　GST-3 Gです。

今回はトップトレーサとの比較を実施しております<<Toptracer Range体験

以下が7月末に測定した結果となります！！

	ﾍｯﾄﾞｽﾋﾟｰﾄﾞ(m/s)	ﾎﾞｰﾙｽﾋﾟｰﾄﾞ(m/s)	飛距離(yard)	ﾐｰﾄ率	ﾌﾗｯﾄｷｬﾘｰ(yard) 【ﾄｯﾌﾟﾄﾚｰｻｰ】	飛距離差(yard) 【ﾕﾋﾟﾃﾙ – ﾄｯﾌﾟﾄﾚｰｻｰ】
１W	42.7	66.4	241	1.55	232	9
5W	41.4	60.2	203	1.45	200	3
3U	38.3	58.4	200	1.52	195	5
4I	37.7	55.0	183	1.45	184	-1
5I	37.8	53.4	171	1.41	174	-3
6I	37.9	51.1	158	1.36	156	-2
7I	34.7	48.6	146	1.40	151	-5
8I	34.4	45.3	131	1.31	137	-6
9I	34.8	43.7	122	1.25	132	-10
PW	33.5	42.0	103	1.25	119	-16

ドライバーはシャフト変更の効果か思ったよりしっかり振ることができ、飛距離も少し出てくれた印象があります。

ただ、ほかのクラブは先月に比べて思ったより振れてないせいか全体的に飛んでいない結果になりました。

この結果で振れてない理由をいろいろ探していたのですが、ちょうどいい動画がありこの動画であるように右上から左下へクラブを下す意識をするとクラブをしっかり振れるようになり飛距離が元に戻りました！！

↓チェケラーGolf様

>>前傾キープと飛距離アップ！さらに飛ばしてミスを減らすスイングとは？本当の前傾キープを公開！【ゴルフレッスン】

最後に

今回はドライバーシャフト変更と動画で右上から左下へクラブを下す意識を加えたことでドライバーのチーピンが減りました。

ただ、コースで実際どうなるのかがわからないので、８月ラウンドでいい結果が出ることを祈りながら練習に励んでいきたいと思っております。では☆彡

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